福島のニュース
サッカー元日本代表でJ3福島ユナイテッドFC(福島U)のFW三浦知良選手(58)は14日、福島Uを運営するAC福島ユナイテッドの関係者と福島市役所に馬場雄基市長を表敬訪問するはずだったが、中止となった。福島Uの関係者間で連絡に行き違いがあり、三浦選手に訪問予定が伝わっていなかったという。訪問は16日に仕切り直しとなった。
三浦選手は14日午前、二本松市内で行われたチームの練習に参加後、小山淳最高経営責任者(CEO)、鈴木勇人社長、寺田周平監督と馬場市長を訪ねる予定だった。面会予定の午後2時45分を30分以上過ぎても現れず、小山CEOは「直前になり、三浦選手の代理人から連絡があった。申し訳ございません」と事情を説明して陳謝した。三浦選手は訪問予定の時間帯は疲労を考慮し、治療中だったという。
市側は新加入の三浦選手を歓迎しようと、馬場市長ら約100人がチームフラッグを掲げるなどして到着を待っていた。スポーツ振興課の大泉智幸課長は「延期は想定外だが、改めて歓迎の準備を整えたい」と話している。

