福島のニュース
次期衆院選の自民党公認候補となる本県1区支部長の選考で、同党の県議の新人西山尚利氏(60)=福島市選挙区=が有力となり、本人も立候補の意思を固めたもようだ。15日、複数の関係者が明らかにした。
関係者の話を総合すると、不在の本県1区支部長に党県連の幹事長や政調会長などの要職を務めた西山氏を即戦力として擁立する方向でまとまったとみられる。党県連は19日までの党本部への本県1区支部長の公認申請を目指し選考を進めてきた。
西山氏は福島市出身。福島東高、法政大経済学部卒。福島市議を経て、2003(平成15)年の県議選で初当選し、現在5期目。党県連幹事長として2021(令和3)年衆院選や2022年参院選などを取り仕切った。2023年12月から昨年11月まで県議会議長を務め、現在は党県連副会長。
次期衆院選本県1区では、立憲民主党の現職金子恵美氏(60)=当選4回=が立候補を予定している。

