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高校生が福祉や介護の仕事について学ぶ福島県の特別授業「ふくしまふくしみらいキャンパス」は15日、矢吹町の光南高で開かれた。
総合学科福祉系列の2・3年生17人が参加した。全国各地の介護者との交流を図ってきたSalud(本社・東京)社長の中浜崇之さんが講師を務めた。中浜さんは介護福祉士でもあり、「福祉の仕事は幸せな生活を創ることだが人によって幸せな生活はさまざま。相手を知り何が幸せなのか理解することが大事だ」と語った。
続いて矢吹町の特別養護老人ホーム・エルピスやぶき介護部の本田祐希さんが、介護職を続けるのに大切にしている事ややりがいなどについて話した。
生徒は福祉・介護業界で働く社会人たちから実体験を聞き、将来に向けてイメージを膨らませていた。(県南版)

