長倉小6年生考案「いわきあろは」グッズ披露 ハワイアンズで卒業制作発表会 福島県いわき市

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長倉小6年生考案「いわきあろは」グッズ披露 ハワイアンズで卒業制作発表会 福島県いわき市

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福島県いわき市の長倉小の今年度卒業生38人は15日、市内のスパリゾートハワイアンズで卒業制作発表会を開いた。いわき湯本温泉の温泉むすめ「いわきあろは」の独自グッズを披露した。グッズはホテルハワイアンズのロビーに展示されている。
同校の6年生は毎年、地元の常磐湯本地区の現状や課題を調べ、魅力を外部に発信する活動に取り組んでいる。
今年度は「いわきあろは」や他地域の温泉むすめの現状を調べてPR作戦を検討した結果、オリジナルグッズのアイデアを出すことにした。デザインや作画を児童が考え、製作の一部をハワイアンズが担当した。
発表会に臨んだ児童は、シール、マグネット、缶バッジ、消しゴムケース、クリアファイル、マグカップ、タオル、ウクレレケースといったグッズを披露。グッズに描かれた「いわきあろは」の服装や表情などへのこだわりを説明した。
箱崎洋一いわき湯本温泉観光協会長、猪狩直弘常磐興産執行役員があいさつし、優れたアイデアをたたえた。
全体説明役を務めた酒井壱都さん(12)は「いわきあろはに込められた思いを知って、その魅力を伝えたいと思った。たくさんの人に湯本を訪れてほしい」と話した。(いわき版)