福島のニュース
台湾・台南市の崑山国民小学の児童らが16日、福島県会津若松市の鶴城小を訪れ、会津地方の文化に触れた。台湾からの教育旅行を誘致している県観光物産交流協会が、県内小学校での初の交流事業として企画した。
崑山国民小学の児童、保護者、教員ら約30人が来校した。鶴城小のなぎなたクラブが演舞を披露し、ゲームを通して交流。両校児童による鼓笛演奏で「負けないで」を元気よく奏でた。
けん玉や習字、折り紙、あや取りなど日本の遊びや文化を体験した。鶴城小の児童は会津漆器や会津木綿などの会津の伝統工芸を紹介した。同校6年の木村環太さんは「台湾の言語や文化も知ることができて楽しかった」と話した。

