福島空港―台湾の定期チャーター便就航2周年祝う 福島市でレセプション

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福島空港―台湾の定期チャーター便就航2周年祝う 福島市でレセプション

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福島空港と台湾の桃園国際空港を結ぶ定期チャーター便の就航2周年を祝うレセプションは17日、福島市のウェディングエルティで催され、県内と台湾の観光関係者らがチャーター便を活用した交流の深化を誓い合った。
県の主催。県や各市町村の関係者や県内の観光業者、チャーター便を運航しているタイガーエア台湾や台湾の宿泊・旅行業関係者ら合わせて約100人が参加した。
佐藤宏隆副知事は、東日本大震災から15年、県政150周年となる節目の年で春にはふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)が始まることも踏まえ「また来たいと思ってもらえるよう取り組む」とあいさつした。タイガーエア台湾の黄世恵薫事長は「福島―台湾便の年間搭乗率は約8割と安定している。これからも双方向の交流を活性化させたい」と日本語で述べた。
矢吹貢一県議会議長が台湾語で乾杯を意味する「ホッターラ」と発声し、出席者が県産食材を使った料理を囲みながら懇談した。福島県の魅力を紹介する台湾のダンスユニット「福島もも娘」らがパフォーマンスを繰り広げた。