福島のニュース
2月11日に福島県白河市中心部で開かれる「白河だるま市」を前に、同市横町の佐川だるま製造所でだるま作りが最盛期を迎えている。
顔全体が福々しく眉には鶴、松竹梅を表すひげや耳が描かれている。高さ8センチから60センチの16種を店主の佐川明子さん(66)と長女成井理沙さん(41)が連日、手作業で仕上げている。佐川さんは「みんなが幸せになるようにと願いを込めて作っている。手に取ってほしい」と話している。
白河だるま市は午前9時から午後6時まで市内天神町や中町、本町で開催する。約1.5キロにわたり露店が並び、だるまや縁起物、飲食物を販売する。

