新春恒例 三春だるま市盛況 江戸時代から続く伝統行事 「希望の一文字」も披露

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新春恒例 三春だるま市盛況 江戸時代から続く伝統行事 「希望の一文字」も披露

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新春恒例の三春だるま市は18日、福島県三春町中心部の大町おまつり道路で催され、一年の福を求める人でにぎわった。
江戸時代から続くとされる伝統行事で、高柴デコ屋敷(郡山市西田町)などでつくっただるまや張り子などを販売した。干支にちなんだ三春駒の張り子も人気だった。路上では三春太鼓とひょっとこ祝い踊りも披露された。
開会式が三春交流館まほらで行われ、町内の福聚寺住職で芥川賞作家の玄侑宗久さんが揮毫した「希望の一文字」の大型だるまをお披露目した。今年は「悠(ゆう)」だった。みそぎによって身心が清められ、心がゆったりと落ち着いた状態を意味するという。