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福島県郡山市の小学校で19日、市産コイを使った給食の提供が始まった。30日までに市立小中学校、義務教育学校66校でコイを使った食事が振る舞われ、児童が郷土の味を堪能している。
市特産のコイを売り出す「鯉に恋する郡山プロジェクト」の一環。子どもたちにコイ食文化に親しんでもらう目的。給食での提供は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で一時中断されていたが、2017(平成29)年に復活した。
今年は各校でコイのかば焼き、コイのレモンしょうゆかけ、コイのスパイス衣揚げなどのうち1品を献立に取り入れる。
行健二小では19日、児童、教職員約600人がコイのレモンしょうゆかけを味わった。余ったコイ料理の「おかわり」をかけ、子どもたちがじゃんけんをするなど人気を集めた。(郡山版)

