福島のニュース
福島市の福島県立美術館で開催される展覧会「福島県政150周年
東日本大震災15年
大ゴッホ展
夜のカフェテラス」は2月21日の開幕まで、1カ月となった。ゴッホ作品の世界観を表現したメニューの公募やスタンプラリーの実施など県都の街中を回遊してもらう取り組みが始まり、地域で盛り上がりを見せている。
5月10日までの会期中、渋滞緩和のため美術館の駐車場を使えない。実行委員会は公共交通機関による来館や近隣の有料駐車場の利用を呼びかけている。
土曜日曜、祝日は県内外から多くの来場者が見込まれるため、県や福島市、関係団体と協力して臨時駐車場を3カ所に設け、公共交通機関との併用を促す。臨時駐車場はいずれも福島交通飯坂線の岩代清水駅に近い福島市役所清水支所とJAふくしま未来清水支店、花水坂駅近くの市飯坂支所南側のパルセいいざか駐車場。市は市役所北側駐車場に駐車して市内循環バス・ももりん号で美術館と往来する「パークアンドライド」を予定している。
セブンチケットでは、飯坂線福島駅―美術館図書館前駅の往復乗車券と展覧会の前売り券を合わせた交通セット券を取り扱っている。
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展覧会は世界的な画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90年)の画業の前半に焦点を当てる。オランダのクレラー=ミュラー美術館の所蔵品で、展示数74点のうち、ゴッホ作品は57点となる。代表作の「夜のカフェテラス(フォルム広場)」は約20年ぶりの来日。同時代を生きたモネやルノワールらの絵画も並ぶ。
前売り券は2月20日まで販売している。一般・大学生は2500円から。県内の高校生以下、障害者と同伴者1人のみ無料。福島展限定グッズ付きのチケットもある。いずれも公式ホームページ(HP)から購入できる。問い合わせは実行委員会事務局へ。

