福島のニュース
2月14、15の両日に福島県只見町の只見線広場で開催される「只見ふるさとの雪まつり」を彩る大雪像作りが始まった。制作に向けた雪の運搬式が19日、現地で行われた。
今年の大雪像は、今年秋から来年夏までに暫定開通する予定の国道289号八十里越をイメージする。新潟県三条市とつながり、地域住民が長年待ち望んできた道路の開通を地域全体で盛り上げる。険しい八十里越の山々と、そこに架かる大きな橋を雪像で表す。高さ約13メートル、幅約20メートルとなる予定。
運搬式では、実行委員会長の渡部勇夫町長があいさつ。ダンプのタイヤにお神酒をかけて雪を運ぶために出発した。運ばれてきた雪を重機で崩し、大きな雪山にした。
まつりは両日とも午前10時から。郷土芸能の発表やものまねライブ、町出身のシンガー・ソングライター大竹涼華さんによるライブなどを繰り広げる。前日の2月13日に前夜祭を催す。3夜連続で大雪像をプロジェクションマッピングで彩る。(会津版)

