福島のニュース
福島市の桜の聖母学院小の佐藤花乃子さん(5年)は、接着剤を使った作品の出来栄えを競う「ボンドのコニシ夏休み工作コンテスト」で、全国最優秀賞に当たる工作名人賞に輝いた。トイレットペーパーの芯を切って接着剤で組み合わせた作品「折りたたみランプシェード」が評価された。
切った芯を花びらやハートの形に組み合わせており、内側に電球を置いて光らせると美しい影が広がる。4年生の時から作品作りを計画し、2~3カ月かけて仕上げた。審査員から「まるでプロの作品」と評された。
20日、市役所に馬場雄基市長を尋ね「受賞を報告できたことは私の人生でも貴重な経験」と語った。作品を写真で見た馬場市長は「感動した。やり切ったことを自信にしてほしい」と励ました。佐藤秀美教育長、落合茂幸校長、担任の矢吹路子さんが同席した。
コンテストは接着剤メーカーのコニシ(大阪市)の主催。全国の児童から応募があった。

