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福島県南会津地方振興局が進めていた南会津地方の野菜などを使った健康レシピが完成した。4町村の食生活改善推進員らがそれぞれチームを作って開発し、20日に南会津町の御蔵入交流館で開いた発表会でお披露目した。
地元野菜などを使って減塩レシピを作り、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて地域の魅力を向上させるのが狙い。下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町の食生活改善推進員や学校などの四つのチームが総菜とスイーツを作った。
下郷町は「主役のしいたけ(海の味・郷の味)」と「ベイクドヨーグルトケーキ」、檜枝岐村は「そばったらし岩魚味噌ソースかけ」と「蕎麦の実ハニー」、只見町は「塩麹マトン」と「甘酒スコーン(きなこ・トマト)」、南会津町は「南郷トマトとアスパラの塩麹肉巻きフライ」と「南郷トマトカップムース」を考案した。それぞれの地域の特産物を使った。
発表会で山際食彩工房の山際博美さんや会津大短期大学部講師の水尾和雅さんらが試食し、講評した。
レシピは今後、レシピサイト「クックパッド」などで紹介する。(会津版)

