福島県勢初優勝の喜び報告 全国高校駅伝で活躍 増子選手(学法石川高3年) 鏡石町役場で報告会

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福島県勢初優勝の喜び報告 全国高校駅伝で活躍 増子選手(学法石川高3年) 鏡石町役場で報告会

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昨年12月に京都市で開かれた全国高校駅伝競走大会で男子の1区を走り、日本人最高記録で福島県勢初優勝に貢献した学法石川高3年の増子陽太選手の大会報告会は22日、鏡石町役場で開かれた。
増子選手は全国高校駅伝競走大会で28分20秒の日本人最高記録でたすきをつなぎ、チームに優勝の流れを引き寄せた。今月18日に広島市で開かれた全国都道府県対抗男子駅伝競走大会にも出場し、区間新記録の見事な走りを見せた。各大会を振り返り、「高校駅伝を大会記録で優勝できてうれしい。都道府県駅伝は悔しい結果となったが、自分らしい走りができた」と達成感をにじませた。木賊正男町長は「町民が増子選手の走りに大きな勇気と元気をもらった。大学でも体調に気を付けて頑張ってください」とたたえた。
春から早稲田大に進学し、競争部でさらなる実力向上を目指す。「箱根駅伝での優勝、5000メートル、10000メートルでの記録を塗り替えを目指したい」と目標を語った。(県南版)