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2025(令和7)年度生活衛生功労者厚生労働大臣表彰を受けた福島市の日比野恒夫さん(71)=県中華飲食業生活衛生同業組合理事長=の受賞祝賀会は22日、市内のウェディングエルティで開かれた。
約50人が出席し、発起人代表の後藤忠久さんがあいさつ。福島ロータリークラブ(RC)の佐藤美奈子会長が祝辞を述べた。佐藤会長らが日比野さんに記念品と花束を贈った。日比野さんは「賞を頂けるなんて夢にも思っていなかった。多くの方々のおかげ。最後まで料理を作っていきたい」と謝辞を述べた。
日比野さんは愛知県豊橋市出身。1972(昭和47)年に高校卒業後、東京都港区赤坂の栄林などで修業を経て、1988年に福島市で石林(シーリン)を構えた。中華料理のシェフとして活躍し、陳建民中国料理アカデミー賞や中国大使賞などを受賞した。2012年から県中華飲食業生活衛生同業組合理事長、2020年からは全国中華料理生活衛生同業組合副会長も務めている。(県北版)

