那須白河地方へ移住を 福島県白河市と栃木県那須町がタッグ「合同移住セミナー」 首都圏在住者らに魅力PR

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那須白河地方へ移住を 福島県白河市と栃木県那須町がタッグ「合同移住セミナー」 首都圏在住者らに魅力PR

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福島県白河市と栃木県那須町が県境を越えタッグを組んだ初の合同移住セミナーは17日、東京・有楽町のNPO法人ふるさと回帰支援センターで開かれ、首都圏在住者らに那須白河地方の魅力をPRした。
両市町の主催。これまで観光分野では連携してきたが、生活圏がほぼ一緒であることから移住分野でも手を携えようと初めて実施した。セミナーは「いいとこどりのハイブリッドエリアへ移住・二地域居住~那須町と白河市で暮らすライフスタイル提案会」と題し、20代から60代の18組25人が参加した。
白河市は真船薫企画政策課長が「那須町との広域連携を進め、互いの特色を生かして移住促進を図りたい」などとあいさつした後、担当者が市の特長、お薦めポイント、移住者への補助制度などを説明した。都内から同市に1年半前に移住した60代夫妻が体験談を話した。那須町の二地域居住アンバサダーらを交えたパネルディスカッションも行った。
参加者からは白河市と那須町の距離的な近さ、気候などについての質問が出された。終了後、個別相談の時間を設けた。両市町は来年度も合同移住セミナーを開催する方向で検討している。(県南版)