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大ゴッホ展開催記念講演会は24日、福島県いわき市のラトブで開かれ、福島大人間発達文化学類芸術・表現コースの渡辺晃一教授が「入門
ゴッホの描いた世界」をと題し、ゴッホ作品の魅力を紹介した。
大ゴッホ展実行委員会の主催。約260人が聴講した。渡辺教授は美術家・アートディレクターとしても活躍する立場から、時代背景を交え、ゴッホの鮮烈な色彩や力強い筆致など技術的な視点から作品を解説。また、いわき市出身の詩人草野心平と親交のあった童話作家宮沢賢治は、ゴッホに影響を受けていたとし、福島県とのつながりも説明した。その上で「大ゴッホ展を通し、福島の地にゴッホを迎え入れたい」と語った。
展覧会「福島県政150周年・東日本大震災15年
大ゴッホ展
夜のカフェテラス」(2月21日~5月10日、福島市・福島県立美術館)の前売り券は2月20日まで販売されている。一般・大学生は2500円から。公式ホームページ(HP)から購入できる。大ゴッホ展 福島展

