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改修工事が進んでいる福島県広野町のJR広野駅旧駅舎をモデルにしたペーパークラフトワークショップは24日、町文化交流施設ひろの未来館で開かれた。町民らが物作りを通じて、旧駅舎の思い出を語り合った。
町によると、旧駅舎は1937(昭和12)年に完成し、約90年間、町の玄関口としての役割を担ってきた。新駅舎が2024(令和6)年に完成し、旧駅舎は現在、交流スペースに改修中で年度内に完成する予定。「町地域の記憶継承プロジェクト」と題し、長く親しまれてきた旧駅舎の記憶に思いをはせてもらおうと町が企画した。
町民ら約20人が参加した。3Dプリンターで旧駅舎を再現したペーパークラフトの作成キットを使い、丁寧に組み立てた。旧駅舎の思い出話にも花を咲かせた。(相双版)

