男子駅伝全国制覇の学法石川高に「特別優秀団体賞」 福島県県南陸上競技協会の表彰式

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男子駅伝全国制覇の学法石川高に「特別優秀団体賞」 福島県県南陸上競技協会の表彰式

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福島県の県南陸上競技協会の2025(令和7)年度優秀選手表彰式は24日、郡山市労働福祉会館で行われ、男子2000メートルで日本高校記録を出した学法石川高3年の増子陽太さんと栗村凌さん、全国高校男子駅伝競走大会を大会新記録で制した学法石川高を特別優秀選手、団体としてたたえた。
駅伝の学法石川高は増子さん、栗村さんの他、若田大尚さん(1年)、佐藤柊斗さん(3年)、末田唯久海さん(3年)、保芦摩比呂さん(3年)、美沢央佑さん(1年)。
優秀選手は全国大会で3位以内の成績を残した長谷川桜介さん(日大東北高3年)、佐川優さん(聴覚支援学校高等部2年)、遠藤脩馬さん(同1年)、小野莉瑚さん(郡山東高3年)、佐藤巳月さん(聴覚支援学校高等部2年)を表彰した。
陸上競技に取り組む高校生ら約180人が見守る中、新田義永会長が一人一人を表彰し、活躍をたたえた。
受賞者あいさつで、増子さんは「たくさんのサポートを受けて(全国高校駅伝で)優勝することができた。仲間と支えてくれた人への感謝を忘れることなく、これからも競技に取り組みたい」と話した。佐川さんらはデフリンピック出場を目標に努力すると誓った。
引き続き講習会を開き、サクセス・アンリミテッド仙台社長の倉林大作さんが「勝者になるための心構えと目標設定」をテーマに講演した。(県南版)