福島県外在住功労者知事表彰に皆川芳嗣氏、佐藤B作氏、柳沢秀夫氏 2月2日、東京で表彰式

  • [エリア] 福島市 会津若松市 いわき市

福島のニュース


福島県は、2025(令和7)年度の県外在住功労者知事表彰の受賞者3人を発表した。いずれも東京都在住で、いわき市出身で元農林水産事務次官の皆川芳嗣氏(71)、福島市出身で俳優の佐藤B作氏(76)、会津若松市出身でジャーナリストの柳沢秀夫氏(72)が選ばれた。
皆川氏は1978(昭和53)年に当時の農林省に入り、2012(平成24)年に農林水産事務次官に就任。農産物の放射性セシウム移行を防ぐ栽培方法、除染技術の確立に尽力した。
佐藤氏は劇団「東京ヴォードヴィルショー」を1973年に結成。半世紀以上にわたり、舞台や映画の第一線で活躍している。県しゃくなげ大使、ふくしまエール大使なども担う。
柳沢氏は1977年にNHKに入局。海外に赴任し、中東情勢などを取材。ニュースキャスター、解説委員長なども務めた。2017年、会津出身者らでつくる会津会の会長に就いた。
表彰式は2月2日午後4時から、東京都のホテルルポール麹町で行う。知事表彰は1971年度から教育や学術、芸術、体育、文化、社会福祉、産業経済の各分野で功績を残した県外在住の福島県関係者をたたえている。受賞者は今回を含め164人となった。