福島のニュース 福島市森合の福島成田山不動院で25日、節分の豆まきが行われ、多くの参拝客でにぎわった。梅津照清住職が厄除けや家内安全などを念じて護摩木をたき、祈願者11人が同院の2階から豆をまいた。成田山では本尊の不動明王が鬼を改心させると伝えられていることから、「鬼は外」の掛け声はなく「福は内」だけを発した。食料品や日用品が当たる「福当たり招福豆」もまかれ、参詣客は福を得ようと次々に手を伸ばした。(県北版)