火災から文化財守れ 6年ぶり住吉神社で防災訓練 福島県いわき市の小名浜消防署

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火災から文化財守れ 6年ぶり住吉神社で防災訓練 福島県いわき市の小名浜消防署

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26日の「文化財防火デー」に合わせ、福島県いわき市の小名浜消防署は25日、小名浜の住吉神社で防災訓練を繰り広げた。
同署、市消防団第2支団、同神社自衛消防隊、住吉自主防災会、小名浜支所などから約60人が参加した。同神社での文化財防火デーに合わせた訓練は2020(令和2)年以来、6年ぶり。
境内付近の山林から出火し、強風によって本殿に延焼拡大の恐れがある―との想定で行われた。関係機関が協力し、通報、初期消火、収蔵品搬出、中継送水、水幕ホースなどを使用した消火訓練に臨んだ。訓練終了後、井上雅樹署長が講評した。
同神社の本殿は1958(昭和33)年に県重要文化財に指定された。(いわき版)