福島のニュース
南湖の水環境をテーマにした南湖シンポジウムは24日、福島県白河市の新白信ビルで開かれた。市都市計画課などでつくる「史跡名勝南湖公園100年事業実行委員会」の主催。専門家が南湖の生態系や水質改善について解説し、市民が地元の名勝に理解を深めた。
福島大共生システム理工学類の黒沢高秀教授が「南湖の貴重な水生植物、問題のある水生植物」と題して登壇。駆除の必要性が高い外来植物が生態系や水質に悪影響を与えているため、絶滅危惧植物を守っていく必要があることを強調した。
日大工学部の手塚公裕准教授は「南湖の水環境について」とのテーマで講演した。水質研究の結果から見えた南湖の現状について詳しく説明した。
講演に先立ち、「土民共楽」書道コンクールの表彰式が行われた。市内の小学6年生の作品294点から選び、入賞者20人をたたえた。
受賞者は次の通り。
▽会長賞=湯田夢乃(白河二)
▽金賞=山田果凜(白河二)金沢愛紀(白河三)田家優里乃(白河四)石井愛佳(五箇)
▽銀賞=十文字玲那、緑川瑛南、平井和樹(白河二)吉田莉愛菜(白河三)、長田陽菜乃(白河四)
▽銅賞=岩本栞凪(白河二)和知葵、吉田孝太郎(白河三)辺見咲花、畠山ことね、大高いと(白河四)荒井乃彩、佐藤宗信(みさか)永山莉良(大信)平瀬碧大(関辺)(県南版)

