福島のニュース 福島県猪苗代町の猪苗代湖の天神浜付近で、冬の風物詩「しぶき氷」が現れている。高さは最大約2メートルあり、観光客や写真愛好家が幻想的な氷の芸術を写真に収めている。波しぶきが樹木などにかかり、凍ってできる。猪苗代湖の自然を守る会代表の鬼多見賢さん(78)によると、21日から続く寒波で気温が低下し、多くのしぶき氷が出現した。降雨や最低気温の極端な上昇がなければ3月上旬まで楽しめそう。鬼多見さんは「マナーを守りながら、美しい氷の造形を楽しんでほしい」と話している。