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知的書評合戦「田村市中学生ビブリオバトル」は福島県の田村市文化センターで開かれた。坪井弓弦さん(船引)が紹介した「老害の人」がチャンプ本に輝いた。準チャンプ本は橋本正貴さん(船引南)が紹介した「どこの家にも怖いものはいる」だった。
ビブリオバトルは、「バトラー」と呼ばれる発表者が、お気に入りの本の魅力を紹介し、投票によって読みたくなった本(チャンプ本)を決める。読書に親しみ、自ら学ぶ姿勢を育もうと毎年開かれている。
市内の6校から船引中が2人、他は1人ずつの合わせて7人が出場した。生徒は身ぶり手ぶりを交えながら、お勧めの本を紹介。会場からの質問も受け、それぞれの本の魅力を伝えていた。
他に出場したバトラーと、紹介した本は次の通り。
猪狩心誠(滝根)「ブレーキ」、石井愛華(大越)「みんな蛍を殺したかった」、渡辺裕弥(都路)「青くて痛くて脆い」、菅野楓駕(常葉)「二人一組になってください」、安斎拓真(船引)「慟哭」(県南版)

