寒さを見かねて? 松尾芭蕉像の首もとにマフラー 福島市・JR福島駅東口駅前

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寒さを見かねて? 松尾芭蕉像の首もとにマフラー 福島市・JR福島駅東口駅前

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福島市のJR福島駅東口駅前にある松尾芭蕉の像の首もとに、マフラーが巻かれている。
像は1989(平成元)年に福島商工会議所が設置した。マフラーはスペインのブランド製の良質な品で、昨年末ごろに巻かれたとみられる。傍らに立つ弟子の河合曾良[そら]の像には、防寒具の計らいは今のところないようだ。
芭蕉には「初しぐれ猿も小蓑をほしげなり」と震える猿を詠んだ句もある。商工会議所の職員は「寒さを見かねた誰かが巻いてあげたのだろうか」と想像している。