「卒弁民報」、福島市の福島西高3年に贈る 教諭や卒業生がメッセージ OBの阿部智明さんが企画

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「卒弁民報」、福島市の福島西高3年に贈る 教諭や卒業生がメッセージ OBの阿部智明さんが企画

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福島民報の特集紙面「福島卒弁民報」の福島西高特別版は29日、福島市の同高3年生に贈られた。同校教諭やOB・OGのメッセージを寄せた特別紙面で、卒業を控え、未来に羽ばたく生徒180人に応援の気持ちを込めた。
同高3年生の昼食の時間に合わせ、福島市出身で卒業生の情報セキュリティーコンサルティングサービス業「SaCuRa
Knowledge
Factory」代表取締役CEOの阿部智明さんが企画した。
贈呈式で、阿部さんが各クラスの代表に手渡し「卒業後も自身の目標に向かって諦めずに進んでほしい」と激励した。生徒を代表して渡辺陽大さん(普通科)が「来年に統合で校名が変わっても、本校での生活や級友との思い出を卒業後も大切にしたい」と謝辞を述べた。
記念品を受け取った生徒は紙面に寄せられた卒業祝いや激励など心温まるメッセージを読み、高校生活の区切りをかみしめた。
「福島卒弁民報」は高校生最後のお弁当を両親らのメッセージ入りで届けるための特集紙面で、福島民報社が20日付に掲載した。