2月21日、植田八幡神社に「みやcafe」開店 癒やしの場めざす 福島県いわき市

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2月21日、植田八幡神社に「みやcafe」開店 癒やしの場めざす 福島県いわき市

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福島県いわき市植田町の植田八幡神社は2月21日、敷地内にカフェ「みやcafe」を開店する。店主の宮川千春宮司(68)と、妻で店長の恵美禰宜(46)は「神社を身近に感じてもらえる、癒やしの場にしたい」と話している。
神社はJR常磐線植田駅の西側の高台にある。境内から植田町の街中から海への景色を一望でき、元旦には初日の出と初詣の参拝客でにぎわう。カフェは、東日本大震災で大規模半壊した拝殿裏の自宅跡に木造2階建てで建設した。
店舗として使うのは1階部分で、境内のイチョウの木などを使って作られたテーブル、カウンターの計27席を設けた。オリジナルの「みやブレンド」などのコーヒーの他、パスタやパンケーキ、パイなど軽食も提供する。
2人は「震災では多くの人が神社に避難してきた。カフェは参拝者の休憩だけでなく、癒やしや助け合いの場となればうれしい」と話している。
営業時間は午前10時から午後5時まで。火、水曜定休。問い合わせは同神社へ。(いわき版)