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福島県会津若松市の鶴城小の児童は2月10日午前9時30分から同11時30分まで、市役所本庁舎の多目的ホールで伝統工芸品の魅力を発信するイベントを開く。児童は多くの来場を呼びかけている。
5年2組の児童23人が総合的な学習の時間を使い、会津地方の伝統工芸品について学んだ成果を披露する。
児童は会津漆器、会津木綿、会津絵ろうそく、げたについて学習した。実際に店舗や製造現場を訪れ、作業工程などを見学。職人にインタビューし、それぞれの魅力に理解を深めた。
伝統工芸の価値を市民にも再認識してもらいたいとイベントを企画。鈴木正和校長に企画書などを提出し、開催に結びつけた。
イベントは「知れる‼
楽しい‼
工芸品のみ力を知ってくだ祭」と題して催す。工芸品ごとにブースを設け、担当の児童が歴史や特徴、魅力などを紹介する。販売は行わない。児童は「同世代の人たちにも会津の伝統に触れてほしい」とPRしている。(会津版)

