福島のニュース
市民大学講座「大ゴッホ展をより楽しむ」は31日、福島市民センターで開かれた。福島大人間発達文化学類芸術・表現コースの渡辺晃一教授が「入門
ゴッホの見方、描き方」と題し、ゴッホ作品の魅力を伝えた。
展覧会「福島県政150周年・東日本大震災15年
大ゴッホ展
夜のカフェテラス」(2月21日~5月10日、福島市・県立美術館)の開幕を前に、市中央学習センターが主催した。約100人が聴講した。
美術家・アートディレクターとしても活躍する渡辺教授は制作者の視点から、イメージ、材料、テーマの3つのキーワードを使い、作品の特徴を解説。「チューブ入り絵の具が発明され、屋外で制作できるようになり『夜のカフェテラス』などの名作が生まれた。また、筆のタッチは当時のまま残っている」と間近で鑑賞する意義を語り「作品から彼の思いを感じてほしい」と呼びかけた。
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「福島県政150周年・東日本大震災15年
大ゴッホ展
夜のカフェテラス」の前売り券は2月20日まで販売している。一般・大学生2500円から。公式ホームページ(HP)から購入できる。大ゴッホ展 福島展

