福島のニュース
「国連を支える世界こども未来会議in
IWAKI
FUKUSHIMA」第2日は1日、福島県いわき市の東日本国際大で開かれた。小学生が「住み続けられる未来の福島」をテーマに意見を発表し、小野るりかさん(小名浜二6年)、遠藤渚さん(永崎6年)、橋本和成さん(勿来一5年)、伊藤一志さん(小名浜一4年)のチームが最優秀賞に輝いた。
ピースコミュニケーション財団、国連ユニタールCIFALジャパン国際研修センターの主催。子どもが交流し、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の解決を目指す取り組み。いわき市と東京都の小学生約40人が参加した。
前日に同県内の浪江町や双葉町を訪れ東日本大震災と東京電力福島第1原発事故について学んだ成果を生かし、ワークショップで、住み続けるために福島を活性化させるアイデアをチームごとに話し合った。引き続き発表し、審査を受けた。
最優秀賞の小野さんらのチームはアプリを使って福島の魅力を発信するアイデアを披露。3月21、22の両日に都内で開かれる全国大会に出場する。小野さんは「全国から子どもが集まる場に参加できるのがうれしい。わくわくする」と語った。

