福島のニュース
福島県内の高校生、大学生らが「ふくしまの未来を創るFukurum基金」を活用して開発した商品の販売会は2日、福島市のコラッセふくしまで開かれ、若者の知恵と工夫が詰まった逸品を紹介した。
聖光学院、会津農林、ふたば未来、小名浜海星、修明、喜多方、本宮の各高校と会津大短期大学部、猪苗代支援学校の生徒・学生らが地域の事業者と連携し、地元食材や名物を生かして仕上げた。
会津農林高は会津坂下町産のみそを使った「金のみそカツテラ」、猪苗代支援学校は磐梯山をイメージした「磐梯山パン」などを用意した。修明高は棚倉城築城400年のPRを目的に、棚倉町産ブルーベリーを使った「棚倉城
出世もなか」を開発した。修明高3年の鈴木陸斗さん(18)は「もなかと一緒に棚倉町の魅力も味わってほしい」と話した。
販売会に先立ち、活動成果の発表会を開いた。

