福島のニュース
学校にバレーボール部がなかったり、技術向上を目指したりしている小中学生の受け皿として、バレーボールのU15クラブチーム「Luminous(ルミナス)」が福島市で発足した。
現在は福島、二本松両市の男子12人、女子7人が所属。県中学校体育大会(県中体)など各種大会への出場を目指して切磋琢磨している。チーム名やユニホームのデザインはメンバーが考案。ルミナスには「光り輝く」との願いを込めた。
昨年12月に発足したチームは道具を一からそろえなければならず、応援してくれる企業を募ったところ、市内に福島工場を構える大川電機製作所(本社・東京)が賛同。1月31日に市内の水保小体育館で贈呈式が行われ、横断幕とボール籠各2個の寄贈を受けた。
同社の小池進社長が「このチームから日本代表が生まれるのを願っている」と激励し、沢田浩幸代表兼監督や山本興正さん(岳陽中2年)らに寄贈品を手渡した。沢田代表は「期待に添えるよう一生懸命精進する」、山本さんは「結果と成長で恩返ししたい」と抱負を述べた。■クラブメンバー募集
ルミナスは県北地区の小学4年から中学2年を対象に、メンバーを募集している。活動は主に水、土、日。月の費用は小学生が1500円、中学生が3千円(いずれも税込み)で、入会費が別途かかる。見学や入会希望などの問い合わせはインスタグラムの公式アカウントで受け付けている。(県北版)

