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管内の交通死亡事故ゼロの継続日数1年を達成し、福島県警本部の交通死亡事故抑止功労表彰を受けた南相馬署は4日、管内の交通安全3団体の代表に披露した。各団体は交通事故撲滅への誓いを新たにした。
伊藤英幸署長が南相馬地区交通安全協会の森大輔会長、同地区安全運転管理者協会の片岡太成会長、石川俊幸前会長、同地区交通安全事業主会の神山敦会長に表彰状を披露した。伊藤署長は「各団体の積極的な活動が死亡事故ゼロ1年につながった。今後も互いに連携していきたい」と謝辞を述べた。各団体の会長らは「2年、3年と続くよう取り組みを充実させたい」「住民の意識高揚が大切。安全、安心のマチをみんなでつくっていこう」などと話し、受賞を励みにしていた。
同署管内では昨年1月29日に南相馬市原町区の市道で、乗用車と衝突した歩行中の女性=当時(90)=が亡くなって以来、死亡事故が起きてない。飯舘村では2017(平成29)年9月16日を最後に死亡事故が発生しておらず、事故死者ゼロが3000日以上、続いている。(相双版)

