「ドローンサミット」次期開催地に福島県 11月27、28日 「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま」も同時開催

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ドローンを活用する企業や団体が一堂に会する「ドローンサミット」の次期開催地に福島県が選ばれた。11月27、28両日に郡山市で開く。県が5日、発表した。
ドローンの社会実装を推進するため、国や自治体が連携して2022(令和4)年から開き、今回で5回目。前回の愛知大会は135団体が出展し、約5400人が来場した。福島大会は関連団体のパネルディスカッションや展示、南相馬市の福島ロボットテストフィールドと中継をつないだデモフライトを想定している。県主催の「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま」も同時開催し、相乗効果を狙う。
福島県は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を目指し、福島イノベーション・コースト構想の推進を通じて、産業集積と社会実装の取り組みを進めてきた。昨年12月、南相馬市鹿島区で、目視なしの自動操作で人がいる地帯を飛ぶ「レベル4飛行」を実証した。こうした取り組みを全国に発信し、実社会での活用を推し進める。