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第41回県建築文化賞の表彰式は5日、福島市の杉妻会館で行われ、正賞に輝いた「大熊町立学び舎[や]ゆめの森」(大熊町)をはじめとする受賞作品11点の建築主、設計・施工者をたたえた。
内堀雅雄知事が、学び舎ゆめの森の建築主の吉田淳大熊町長、設計者のアーキシップスタジオの飯田善彦代表、鈴木弘人設計事務所の鈴木弘二代表らに賞状と副賞の盾を贈呈した。
芳見弘一福島民報社社長は、日本芸術院会員で日展の顧問を務めた郡山市出身の彫刻家・故三坂耿[こう]一[いち]郎[ろう]氏のレリーフと賞状を、正賞と準賞の受賞者に手渡した。
優秀賞、特別部門賞、復興賞の受賞者には、会津若松市の会津漆器協同組合が製作した漆器プレートと賞状がそれぞれ贈られた。
福島民報社と県、県建設業協会、県建築士会の主催。39点の応募があった。

