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福島県南会津町の南会津高の2年生約50人は6日、町内荒海地区と田部地区で除雪ボランティア活動を繰り広げた。8日に投開票される衆院選の投票所となる集会所周辺の除雪も担い、厳冬期に住民が安全に投票できるよう環境を整えた。
ボランティア活動は毎年恒例で、地域に支えられている恩返しのために実施している。荒海地区担当の27人は中荒井集落で活動した。
集落の要望で投票所となる集会所も除雪した。生徒はスコップやスノーダンプで駐車場の雪を片付けた。星彩花さんは「当日に雪が降っていると足元が危ない。お年寄りが安心して投票できるようにしたい」と話した。
この他、会津鉄道中荒井駅周辺や一人暮らしの高齢者の自宅軒下などを丁寧に除雪した。田部地区でも高齢者宅を中心に雪かきに励んだ。
20日には、1年生が田部原地区で活動する予定。(会津版)

