昭和の祭り盛り上げた「踊屋台」の歴史紹介 福島市のアオウゼで展示会 27日まで

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昭和の祭り盛り上げた「踊屋台」の歴史紹介 福島市のアオウゼで展示会 27日まで

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昭和時代に祭りを盛り上げていた2階建ての大型屋台「踊屋台」の歴史を紹介する展示会は27日まで、福島市のアオウゼで開かれている。
アオウゼの主催で、踊屋台の保存・伝承活動に努めるNPO法人福島踊屋台伝承会の協力。当時の祭りの様子や伝承活動をまとめたパネル、伝承会が毎年製作している「特製手ぬぐい」を展示している。
踊屋台は1階に太鼓台、2階に日本舞踊を披露する舞台を設けた屋台で、多くの人々を魅了してきた。子どもの減少とともに解体や廃棄が進み、福島では一つのみの保管となっている。アオウゼの事業推進アドバイザー柴田俊彰さんは「福島市に多くの人が大切にしてきた屋台があることを知ってほしい」と来場を呼びかけている。
観覧無料。時間は午前9時から午後9時まで。問い合わせはアオウゼ(午前9時から午後6時30分まで)へ。(県北版)