県都の新商品に期待 コープふくしまと福島市が共同開発 「ふくしま大粒納豆」発売

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県都の新商品に期待 コープふくしまと福島市が共同開発 「ふくしま大粒納豆」発売

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福島市とみやぎ生協・コープふくしまは7日、共同開発した新商品「ふくしま大粒納豆」を発売した。6日に発表された総務省の家計調査で、福島市は1世帯当たりの納豆年間支出額が2年連続1位を達成しており、県都の新たな商品に期待が集まっている。
福島市のコープふくしま方木田店で発売記念セレモニーを行い、馬場雄基市長とみやぎ生活協同組合の尾川輝敏代表理事、同製品のタレを開発した内池醸造の内池崇社長が出席した。
発売を記念した納豆の「混ぜ初め」が行われた。馬場市長は福島市の1世帯ごとの納豆年間支出額2年連続1位に触れ、「市民の皆さんと喜びを共有できて光栄」とあいさつした。尾川代表理事は「納豆好きな市民をうならせる出来栄えになった。納豆の粘りに負けないロングセラーにしたい」と期待した。内池社長が「大粒の納豆が引き立つ味に仕上げた」と語った。
納豆売り場には大勢の市民らが詰めかけ、開店から約30分で店内の陳列棚から一時的に商品がなくなる場面もあった。
「ふくしま大粒納豆」は、県内産の大豆「里のほほえみ」を使用し、福島市内の同生協の工場で生産した。県内のコープふくしま12店舗で毎週土・日曜日に限定発売している。45グラムの2パック入りで、価格は税込み105円。