伊達をニットで包もう チンチン電車や街路樹を装飾 4月からDC協賛事業展開 福島県伊達市

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伊達をニットで包もう チンチン電車や街路樹を装飾 4月からDC協賛事業展開 福島県伊達市

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福島県ニット工業組合の「愛で編み包もう!だてニットプロジェクト」は4月から、福島県伊達市の保原中央交流館周辺で繰り広げる。4月から始まる大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」の協賛事業として、ニット産地・伊達市をアピールしながら観光誘客につなげる。
昨年末に実施したプレDC同様、チンチン電車をニットで装飾する他、陣屋通り周辺の街路樹なども色鮮やかな編み地で彩る。4月18日にお披露目会を現地で開く。
プロジェクトは、ニット産地・伊達市特有の機械編みと、毛糸を手編みしたストリートアート「ヤーンボミング」を融合して実施する。チンチン電車を春らしいデザインで彩り、街路樹約40本をニットで装飾する計画。企業や団体、個人などから公募して装飾に携わってもらう。装飾ワークショップも開催する予定。
この他、同組合は4月18、19の両日、新年度最初のニットフェアを保原市民センターで開く。
6日に市内で同組合のDC実行委員会が開かれ、DC本番に向けて事業計画などを協議した。大河内康子理事長、三品清重郎実行委員長が「プレDCで多くの人に関心を持ってもらった。新たな取り組みでDCを盛り上げよう」などと呼びかけた。