県南地域で働く外国人が防災学ぶ 福島県白河市で教室 日本のルール、消火器の使用法など実践的な知識習得

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県南地域で働く外国人が防災学ぶ 福島県白河市で教室 日本のルール、消火器の使用法など実践的な知識習得

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福島県の県南地域在住の外国人を対象にした「働く外国人のための防災教室」は8日、白河市産業プラザ人材育成センターで開かれ、参加者が消火器の使い方などを学び、万が一に備えた。
白河市の主催。白河地方広域市町村圏消防本部と県国際交流協会の協力。県南地域9市町村で構成するしらかわ地域定住自立圏における外国人材活用支援事業の一環。白河市のディ・エム・シーなど県南地域の企業で働く外国人約30人が参加した。
参加者は白河消防本部の指導を受けながら、日本の防災ルールや心臓マッサージの方法、消火器の使い方などに熱心に取り組み、実践的な防災知識を習得した。終了後は競技かるたに挑戦し、交流を深めた。
白河市は支援事業の一環として、市内のナノ・クリエイトカンパニーに事業の一部を委託した「県南外国人アシストセンター」を開設している。外国人労働者に向けての文化的なサポートや、企業向けの雇用に関する必要書類や手続きの説明など各種相談に対応している。
問い合わせはナノ・クリエイトカンパニーへ。(県南版)