福島のニュース
野馬追の里浮舟杯卓球大会の50周年記念パーティーは6日、福島県南相馬市原町区のラフィーヌで開かれ、県内外から集まった関係者が半世紀の歩みを振り返り、さらなる発展を誓った。
大会を支えてきた小高工高(現小高産業技術高)卓球部OB会をはじめ、招待チーム関係者、支援者ら約100人が出席した。1976年(昭和51)年2月の開始からを振り返る映像が披露された。小高工高卓球部の強化を図るためにOBが始めた大会が、年々規模を拡大し、国内屈指の競技会に成長した歩みが上映された。小学生時代に出場した福原愛さんや張本智和選手・美和選手のきょうだいが出演し、お祝いのメッセージを寄せた。
小高工高卓球部OB会が登壇して校歌を歌った。OB会長で実行委員長を務める斎藤一美県卓球協会長が「卓球を愛するみなさんに楽しんでもらうために続けてきた」とあいさつした。
日本卓球協会の河田正也会長、元全日本女子卓球監督の西村卓二さん、日本人初のプロ卓球選手の松下浩二さんらが祝辞を述べた。大会を立ち上げ、中心になって運営してきた斎藤会長をたたえた。(相双版)

