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福島県須賀川市出身の大相撲力士で十両の白熊関(二所ノ関部屋)は11日、須賀川市の円谷幸吉メモリアルアリーナで開かれた握手会に参加し、ファンと交流を深めた。
8月に同市で開かれる大相撲夏巡業須賀川場所の入場チケット先行販売会を兼ねたイベント。市内外から多くのファンが駆けつけ、会場の外まで長蛇の列をつくった。白熊関は一人一人の手を握り、声援に笑顔で応えていた。白熊関は「地元での巡業は初めてなので楽しみ。取り組みを多くの人に見てほしい」と語った。
初場所の千秋楽で負った右足首のけがについては「少しずつ回復している」と状態を説明。来場所に向けては「2桁勝って、幕内に戻れるよう頑張りたい」と抱負を述べた。

