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福島県天栄村でハウス栽培の山ウドの収穫が最盛期を迎えている。
村内白子の農業斑目義雄さん(71)方では、斑目さんと妻松子さん(71)がもみ殻を敷いた床から、60センチほどに育った山ウドを1本ずつ丁寧に収穫している。遮光シートで覆い栽培するため苦みが少なく、シャキシャキした食感と爽やかな香りが楽しめる。
昨夏の猛暑による生育への影響が心配されたが、例年並みに育ったという。斑目さんは「手に取って春の訪れを感じてほしい」と話している。
収穫したウドは村内の道の駅季の里天栄、須賀川市の農産物直売所などに出荷される。作業は3月上旬まで続く。

