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福島県郡山市で創業し、企業向けの制服販売などを行うユニフォームネット(東京都)の荒川広志社長らは4日、喜多方市役所を訪れ、遠藤忠一市長に会津型の普及拡大に向けた取り組みを報告した。
同社と喜多方市は昨年3月に会津型の普及拡大に関する連携協定を締結し、これまで会津型のカプセルトイの設置などを活動を行ってきた。
製品化に当たっては両者と郡山市の国際アート&デザイン大学校が産官学連携事業で会津型の紋柄を使ったデザインコンペを開催している。今年度は喜多方市の山中煎餅本舗で使用するシールと包装袋を製作した。
同日は今年度のコンペで最高賞に選ばれた田中瑠羽さん(1年)と黒沢侑愛さん(2年)、山中煎餅本舗の渡部ひとみ代表も訪れた。遠藤市長が「喜多方には古き良き会津型などの伝統文化が多くある。コンペを機にさらに喜多方に関心を持ってほしい」と話した。(会津版)

