特殊なアートで共演 福島県矢吹町ふるさとの森芸術村で「二人展」 独自技法の力作70点展示 3月1日から

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特殊なアートで共演 福島県矢吹町ふるさとの森芸術村で「二人展」 独自技法の力作70点展示 3月1日から

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芸術作品の制作活動に励んでいる福島県郡山市の渡辺純一さん(78)と西田知子さん(77)は3月1日から22日まで、矢吹町ふるさとの森芸術村で二人展を開く。多くの来場を呼びかけている。
2人は独学でアートを学んでいる。渡辺さんは特殊な加工を施し作品の酸化を防ぐ独自の技法「オバーライド画」や、さまざまな画材を扱う「ミクストメディア画」で作品を手掛けている。西田さんは紙や布、木を用いて表現する独自の技法「布紙木アート」を生み出し、2006(平成18)年に商標登録を受けている。2人は作品展で知り合い、互いの特殊な作風に魅了されたのがきっかけで、作品展を共に開く運びとなった。
作品展では、2人の力作計約70点を飾る。期間中の土日は、西田さんによる無料の布紙木アート体験教室を開く予定。渡辺さんは「絵で表現した”空間”を見てほしい」、西田さんは「布紙木アートの魅力を感じてほしい」とPRしている。
時間は午前9時から午後5時(最終日は午後3時)まで。(郡山版)