柔らかな光、城下町包む 絵ろうそくまつり 鶴ケ城に地上絵 御薬園ではライトアップと共演 福島県会津若松市

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柔らかな光、城下町包む 絵ろうそくまつり 鶴ケ城に地上絵 御薬園ではライトアップと共演 福島県会津若松市

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福島県会津若松市で13、14の両日に催された「会津絵ろうそくまつり―ゆきほたる―」では、ろうそくの柔らかな光が冬の城下町を包み込んだ。
鶴ケ城本丸には市内の幼稚園や保育園などの園児が描いた手作りの行燈が並んだ。かわいらしい自画像などに、来場者が癒やされていた。
本丸芝生では会津大短期大学部産業情報学科の高橋延昌教授のゼミ生がデザインした絵ろうそくの地上絵がお目見えした。今年の干支の午にちなんだ馬と、起き上がり小法師を表現した。
国指定名勝会津松平氏庭園「御薬園」では、ろうそくの光とライトアップのコラボレーションが園内を彩った。会津若松商工会議所女性会が来場者に甘酒を振る舞った。
鶴ケ城公園で13日に行われた点灯式では田中厚実行委員長(会津青年会議所)があいさつし、室井照平市長らとろうそくに火をともした。(会津版)