ふくしまジュニアチャレンジ表彰式 持続可能な古里に グランプリ受賞者らたたえる 福島市

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ふくしまジュニアチャレンジ表彰式 持続可能な古里に グランプリ受賞者らたたえる 福島市

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持続可能な地域に向けた活動やアイデアを募った第7回小中学生まちづくり大賞(ふくしまジュニアチャレンジ)の表彰式は14日、福島市の民報ビルで行われた。最高賞のグランプリに輝いたふたば未来学園中3年の関美菜[みな]さん(15)=活動部門=、立子山小(福島市)の5・6年5人=アイデア部門=らをたたえた。
主催する福島民報社の芳見弘一社長、前川直哉審査委員長(ふくしま学びのネットワーク理事・事務局長、福島大准教授)が、関さん、立子山小の6年高橋寛晃[ひろあき]さん(12)と湯野川[ゆのかわ]真琴[まこと]さん(12)、5年の羽田暁士[あきと]さん(11)、斎藤汐里[しおり]さん(11)、佐久間洸斗[ひろと]さん(11)に表彰状やトロフィーを贈った。福島民報社賞、金賞・審査員特別賞、金賞、銀賞、銅賞の受賞者・団体にも各賞を贈呈した。
グランプリ受賞者が活動やアイデアを発表した。関さんは福島県富岡町の産品などを活用したレシピを考案し交流サイト(SNS)を通じ県内外へ発信している活動を紹介した。立子山小の5人は古里へ移住者や観光客を増やすため2050年までに観光牧場などを整備する案を披露した。
県内の小中学校から活動部門に28件、アイデア部門に163件の計191件の応募があった。活動部門は13件、アイデア部門は30件を表彰した。