複合型水辺施設「乙な駅たまかわ」 10万人迎え記念セレモニー 小林さん(福島県玉川村)家族に記念品

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複合型水辺施設「乙な駅たまかわ」 10万人迎え記念セレモニー 小林さん(福島県玉川村)家族に記念品

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福島県玉川村の複合型水辺施設「乙な駅たまかわ」の来場者数が14日、10万人を迎え、現地で記念セレモニーが行われた。
10万人目の来場者は地元玉川村の農業小林和央さん(42)家族。妻由里さん(34)と長男康祐さん(12)、次男修悟さん(10)、長女佳純さん(8)と一緒に遊びに訪れた。
須釜泰一村長が施設のレストランで使えるお食事券2万円分と村産のブルーベリーを使ったケーキなどを贈った。小林さんは普段から施設を訪れて子どもと遊んだりパンを買ったりしているといい、「オープンしてから地域がにぎやかになった印象がある。夏はカヌーもできるようなので子どもたちに体験させたい」と話した。
須釜村長は来場者10万人突破を受け、「おいしい食事に景観、川のアクティビティーが楽しめる、地域の交流拠点になっている。今後も進化を続けて愛される施設にしたい」と意気込んだ。
施設は乙字ケ滝そばの阿武隈川河畔に2024(令和6)年9月にオープンした。世界的建築家の隈研吾さんが設計を手がけ、レストランやベーカリー、あぶくまビールの醸造所が入っている。夏はカヌーやサップなど川でのレジャーも楽しめる。(県南版)