福島のニュース
東京大大学院の開沼博准教授の研究室が実施している中高生対象の探究プログラム「福島学カレッジ」が「第2回PLIJ
STEAM・探求グランプリ」を受賞した。
表彰は一般社団法人
学びのイノベーション・プラットフォーム(PLIJ)の主催。科学や芸術などの分野横断的に課題解決能力を身に付けるSTEAM教育や、探究学習を中心に新たな学びを支える取り組みを評価している。福島学カレッジは全国11件のグランプリの一つに選ばれた。福島県関係団体で初めての受賞。
福島学カレッジは震災と原発事故を探究の起点として全国の中高生の学びや表現を支援している。中高生は研究・表現の2コースに分かれて研究者やアーティストとフィールドワークやインタビュー、データ分析を実施し、学会発表や作品展示で成果を発信している。
開沼氏は「受賞は福島のみなさん、協力機関、挑戦してきた中高生一人ひとりの成果。主体的・対話的で個別最適な学びのモデルを全国へ展開していく」とコメントした。

